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6月26日、浙江省発改委(発展改革委員会)、発改院および循環経済指導者グループ事務室のメンバーから構成された循環経済調査研究グループ一行が、調査研究のために本区を訪問し、寧波市発改委、発改院、北侖区科学技術工業局、発改局および一部企業の代表らが交流座談会に参加した。

北侖区科学技術工業局局長補佐役である邬忠舫が、調査研究グループに対し北侖区循環型経済の発展状況に関する報告を行い、循環型経済の構築に向けた支援政策の制定・施行について具体的な意見・提案を提出した。調査研究グループ一行はまた、国家・省・市政府による循環経済優遇政策の実行状況について一部企業と意見交換をした。
座談会において、本区の循環経済には次の3つの特徴が現れていると調査研究グループから指摘された。1つは、「企業内小循環、産業内中循環、地域内大循環」といったように全体的枠組みはほぼ確立し、循環経済の発展は規範化・制度化の軌道に乗り始めた。2つ目は、本区の循環経済がすでに著しい社会的・経済的効果をもたらしている。一部の企業は世界的不況にもかかわらず、エネルギー消耗を減少しつつ、順調に伸び続けるといった喜ばしい局面を見せている。3つ目は、循環経済のモデルと理念が発展趨勢に合致するものであり、他地域の模範として広めることができる。
調べによると、本区における循環型経済発展モデルへの模索は1994年より始まったのである。今日では、すでにエネルギー、石化、鋼鉄など六大基幹産業とゴミ発電、省エネ設備、中水利用などの関連産業が一体となり、サービス業・農業が歩調を合わせて発展するような循環型産業システムを初歩的に構築された。北侖区循環経済発展モデルは国家、浙江省および寧派市の指導者から相次いで好評を得ていた。
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