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今年以来、ハイチ、チリ、トルコ、中国・青海と世界各地で相次いで発生した大地震が、現地の社会経済に深刻な打撃を与え、地元住民に莫大な被害と苦難をもたらした。万が一の地震に備え、一般市民の地震防災意識の喚起と地震防災知識の増強を図り、そして社会各層と幅広い市民が防災活動に参加するよう積極的に働きかけるため、霞浦街区はこの間、鳳凰社区の市民学校で地震防災シリーズ講座を開催し、住民の地震に関する正しい知識の普及・啓発と防災意識や災害対応能力の向上を目的とした教育活動を実施した。
講座の中で、担当の講師はインタ―ネットや新聞・雑誌から集めた資料や情報をもとに作成した教材を使いながら、マルチメディア技術を駆使して、地震発生の原因と機構、地震波、マグニチュード、震度、地震帯、震前徴候など地震に関する基礎知識を詳しく紹介したうえ、緊急避難、救出救護、消火活動など地震発生時の心得および応急対策などについて、分かりやすく解説していた。
統計によると、2010年に入って以来、世界各地でマグニチュード7級以上の地震がすでに8回も発生したが、平均値と比較するとやや多いだけで、依然として正常範囲内にあり、地殻運動過程におけるエネルギーの正常な放出現象である。浙江省は地震帯に位置してはいないが、それでも日頃から、地震に備える意識をもち、事前に防災対策をしておくことが必要である。
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