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国務院および市・区安全委員会からの「安全生産検査活動の展開に関する通知」に基づき、安全監督検査や隠れた危険の取り除き作業を着実に展開し、上海万博開催期間の水利業界の安全生産を確保するため、区水利局がこのほど、2010年度安全生産検査活動の実施に向けた取り組みを始めた。

安全生産検査指導グループを設立したほか、区水利局はまた、特別検査行動計画(案)を策定し、同局管轄の水利施設(ダム・水門など)の洪水防止および建設中の水利工事の安全管理を重点に置いた。今回の検査活動のポイントは、法律や制度の順守執行、安全管理機構の設置、安全管理者の配置、安全生産責任制の実行、隠れた危険の点検と排除、応急対策の策定と実働演習、安全施設の整備、安全生産教育訓練、特殊作業従事者の許可取得、安全生産許可証の有無、水害防止責任制の実施および洪水防止計画(案)制定などである。
水利事業管理部門および建設中工事の施工業者が自主検査を進める中、5月4日、区水利局の職員らは四組に分かれて、同局管轄下にあるダム、水門および重点工事の現場へ赴き、それぞれの安全生産状況について全面的な検査を実施した。こうして、各種事故の潜在的危険を排除すると同時に、総合的整備改善措置を講じることによって、水利施設および水利工事の安全確保を図ろうとした。
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